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編集ポリシー・ファクトチェック方針

TokenPulseは、暗号資産の実務情報を扱うメディアです。扱うテーマの性質上、記事の内容が読者の資産や判断に直接関わります。そこで、どのような基準で記事を作り、どう事実を確認し、誤りが判明したときにどうするのかを、あらかじめ公開しておきます。

記事を作るときの3つの原則

1. 自分で使ってから書く

取引所やウォレットなどのサービスを紹介するときは、原則として編集部が自分でアカウントを作り、実際に入金・取引して確かめてから記事にします。公式サイトの説明を読んだだけでは分からない詰まりどころ——入金チェーンの選択、ガス代の用意、アプリの入手経路といった実務の摩擦は、触らなければ書けません。

実際に試していない事柄については、その旨を記事内に明記します。

2. 「公称値」と「実測値」を混ぜない

プロジェクトが公表する処理速度・手数料・ユーザー数などの数値は、設計上の目標値やマーケティング上の表現であることがあります。当サイトではこれらを「公称値」と明記し、編集部が実際に計測した値とは区別して記載します。

数値には、いつ時点のものかを添えます。暗号資産の仕様・手数料・提供状況は短期間で変わるため、時点の分からない数字は判断材料になりません。

3. 良いところだけを書かない

サービスを紹介する記事には、リスク・手数料・制限・向いていない人を必ず併記します。清算やADLのように損失につながる仕組み、日本の居住者が利用できない可能性、規制の変更で状況が変わりうる点は、記事の中で正面から扱います。

ファクトチェックの手順

規制・税制・サービスの提供状況など、読者の判断や資産に関わる記述については、公開前に次の順序で確認します。

  1. 一次情報に当たる——制度・法令は所管官庁の公表資料、サービスの仕様は運営元の公式ドキュメントを直接確認します。他メディアの記事を根拠にしません。
  2. 出典を記事内に示す——参照した機関名・資料名を本文に記載し、読者が自分で裏を取れる状態にします。
  3. 時点を記録する——確認した日付を数値や状況の記述に添えます。
  4. 断定できないものは断定しない——確認が取れなかった事項は「未確認」と書き、推測で埋めません。

優先して参照する情報源

金融・暗号資産に関する記述では、以下の公的機関・業界団体・国際機関の公開情報を優先的に参照し、必要に応じて最新の通達・FAQ・告示を照合します。

  • 日本の行政・監督当局:金融庁/消費者庁/財務省/関東財務局/国税庁
  • 国内の業界団体:日本暗号資産取引業協会(JVCEA)/日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)/日本証券業協会(JSDA)/日本取引所グループ(JPX)/金融先物取引業協会(FFAJ)
  • 国際機関・海外当局:国際通貨基金(IMF)/証券監督者国際機構(IOSCO)
  • サービス提供元:各取引所・プロトコルの公式ドキュメント、公式発表、監査レポート

より詳しい参照先の一覧は運営者情報に記載しています。

扱わないもの

次に該当する案件は、報酬の有無にかかわらず記事として取り上げません。

  • 元本や利回りを保証すると称するもの
  • 運営主体・技術的な裏付けが確認できないもの
  • 紹介による報酬が収益の中心になっている構造のもの
  • 当局から警告が出ている事業者

訂正方針

公開後に誤りが判明した場合は、該当箇所を修正のうえ、記事内に修正した旨と日付を残します。誤りを黙って書き換えることはしません。

制度や仕様の変更によって記述が古くなった場合も同様に、更新日と、いつ時点の情報かを明記します。

内容の誤り・古くなった記述にお気づきの場合は、X(旧Twitter)@TokenPulseJP のダイレクトメッセージでお知らせください。確認のうえ対応します。

利益相反の開示

当サイトの記事には、紹介リンク(アフィリエイトリンク)を含むものがあります。読者がリンクを経由して登録・取引を行った場合、当サイトが紹介元から報酬を受け取ることがあります。当サイトの収益は、この紹介報酬によって成り立っています。

そのうえで、報酬の有無や金額によって評価の内容を変えることはしません。報酬が発生するサービスであっても、デメリット・リスク・向いていない人を同じ記事の中に記載します。紹介リンクを含む記事には、免責事項にその旨を明記しています。

詳細な取引条件は利用規約/特定商取引法に基づく表記に記載しています。

投資助言ではありません

当サイトは情報提供を目的としたメディアであり、金融商品取引業者ではありません。個別の投資判断について助言を行うものではなく、特定の銘柄やサービスの購入・利用を勧誘するものでもありません。

暗号資産の取引には、価格変動・強制決済・スマートコントラクトの不具合・取引所やサービスの破綻など、元本を失う可能性を含むリスクが伴います。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

執筆・編集の体制

記事は編集長のCryptoNeoを中心に執筆し、公開前にTokenPulse編集部が事実確認を行っています。各メンバーの担当領域はチームメンバー紹介に、編集長の経歴・専門領域・検証方法はCryptoNeoの執筆者ページに記載しています。

本ポリシーは、運営の実態に合わせて随時見直します(最終更新:2026年8月28日)。

このブログはアフィリエイト広告を含みます。また、海外の取引所は日本の認可を受けていません。取引を行う際には、自己責任で十分に注意してください。